出会い系でドS人妻にあったら、M男に目覚めた

私は、40代のその辺のしがない会社員です。

嫁とはしばらくセックスレスで、溜まった時はAVでオナニーしたりデリヘルを使っていました。

そんな中、雑誌の広告で出会い系サイトを見て前から気になっていました。

スマホで調べているうちに出会い系サイトにも種類があり、安全な場所は限られるみたいなんですね。

目次

PCMAXに登録

散々迷った結果PCMAXというところに登録したんですよね。

登録していろいろ使い方を調べていて、どうしても気になる掲示板の募集をみつけたんですよ。

この年で若い女の子とすぐにエッチはできないと思ってましたが、とりあえず掲示板からメールしてみました。

そしたらすぐさま、返信があり驚いてしまいました。もちろん大人の条件ですが・・・・

家も近かったので、さっそく約束して車で待ち合わせしました。

PCMAXで待ち合わせしたら、28歳の人妻が来た

待ち合わせの場所に来たのは 、なんと28歳の人妻だったんですね。

プロフィールには25歳と書いてあったんですが、たぶんウソだろうなとあまり期待していなかったんですよ。

それが実際に待ち合わせにきたのは観た感じは本当に25歳位で実際話を聞いてみると28歳ということだったんでよ。

実際はもう少し上なのかもしれませんが・・・・

この人妻はミキちゃんと言って、服の上からでもわかる感じでオッパイが大きいんですよ。

私は心の中でガッツポーズしてました。

互いに名前を確認してから、ラブホテルへ向かいましたよ。

向かう途中では、出会い系サイトのことをミキちゃんにいろいろ教えてもらったんですね。

私は割り切りということはわかっていたんですが、相場などは知らなかったのでミキちゃんに聞きました。

割り切りの相場はホ別2でした

今日はホテル代別で2万でしたが、ミキちゃんの話だと「今日良くて、もし次もあってくれるならイチゴでいいよ」と言ってくれたんですね。

20代は比較的相場が高いそうです。

ウソかホントかはわかりませんでしたが、後でいろいろな人とメールのやり取りしてそんなもんかな~とわかりました。

ホテルに着くと豹変する28歳人妻

ホテルに着くと彼女の様子が変わりました。

豹変と言っていいレベルです。

それまでお互い和やかの雰囲気だったんですが、「服を脱ぎなさい!」いきなり命令口調です。

わけもわからず私は彼女の支持に従い全裸にされてしまったんですよ。

この時気が付きました。彼女はドSだったんです。

自分の性癖を満たすために出会い系で相手をさがしてるんだと・・・・。

ドS人妻に全裸にされ視姦される

全裸になった私を彼女はしゃがみこんで下から、上まで舐めるように視姦されてしまいました。

そして私のチンコの前に顔を真正面にして、マジマジとみていました。

これだけマジマジ見られて視姦されると、とても恥ずかしく、その雰囲気だけでムスコがゾクゾク反応してしまうんですよ。

そしてついにフル勃起しました。

私のチンコはそれほど立派ではないですが、直径4センチ長さ14センチほどです。

ミキちゃん「やる気満々じゃない!」

と言ってチンコをいきなりつかんで弄り出したんですよ。

ミキちゃん「今からキレイにするから、このもじゃもじゃいらないよね」

何言ってるかわからなかったんですが、彼女はバックのなかからT字のカミソリをとりだしたんですよ。

左手にカミソリ、右手に私のチンコをつかんでそのまま風呂場まで引っ張ていかれたんですね。

私はチンコをつかまれながら、カミソリで脅かされている気分で何も抵抗できなくなってしまったんですよ。

お風呂場で服を脱ぐと推定FカップのドS人妻

お風呂ばに着くと彼女が服を脱ぎました。

それがまたイイカラダなんですよ。

オッパイはFカップぐらいあると思います。

若いこともあってまだ垂れてなくて張りがあるんですね。

私は恐怖にかられながらも頭の中はエロでいっぱいになっていたんですよ。

ミキちゃん「見るなよ!おっさん!さわりたいのか?」

私「触りたいです」

ミキちゃん「触りたいなら、ミキさんの言いなりになります。なんでもしますと言え」

私「触りたいなら、ミキさんの言いなりになります。なんでもします」

ミキちゃん「なんでもするといったな。それじゃー自分で体を洗え」

と言われたので私は一人でシャワーを浴びました。

その様子を彼女はカミソリを持って仁王立ちで見てるんですよ。

アソコの毛を剃られてツルツルに

洗い終わると

ミキちゃん「毛にボディーソープをつけろ」

というので、言う通りにしました。

そしてT字のカミソリでアソコの毛を剃り始めたんですよ。

ミキちゃん「お前の毛、フェラの時痛そうだから剃るんだ」

と言ってツルツルにされました。

ミキちゃん「綺麗になった。バナナみたい。お前のバナナ意外と立派だな」

と言いながら高笑いしているんですね。

何てドSなんだと思いましたよ。

ミキちゃん「でも何で毛がないんだ、子どもみたいだ、どうしたの?」

私のチンコは勃ってはいるけど陰毛がなくて、本当に子ども状態です。

それをマジマジとみながら言われると、とても恥ずかしくなりました。

M男の私はもうミキちゃんにメロメロ状態ですよ。

恥ずかしいけど、チンコはギンギンで勃ちすぎて痛いくらいです。

彼女に視姦 されることで興奮してしまうんですね。

いきなりチンコをしごかれた

これを見て彼女は私をMと見抜いたのか

ミキちゃん「いい反応だな、ベッドに横になれ」

というのでベッドに横になりました。

横になった瞬間、彼女は私の上にのり、いきなりチンコをつかんでシゴキ始めたんですよ。

その手つきも慣れているようすで、すぐにイキそうになるんです。

ミキちゃん「まだダメ、逝っていいというまで我慢しろ」

と言われて、何度も寸止めされました。

何度も寸止めされるので頭が真っ白ですよ。

そしてついに射精してしまったんですね。

それは盛大に大量に精子を出してしまいました。

そしたらものすごく怒られると思ったら、

ミキちゃん「出してダメっていっただろう。しょうがないな~?」

射精してもしごき続けるドS人妻

意外にやさしい感じで驚いたのもつかの間、しごくスピードが速くなりそのままシゴキ続けるんですよ。

1回出して敏感になった私のチンコは耐えられるはずもなく、どうしようもなくなり言葉では表現できない状態になったんですね。

気持いいのと、くすぐったいのと耐えられない刺激で悶えくるしみながら絶叫してしまったんですよ。

それを見て楽しそうにシゴクんです。なんてドS!

ミキちゃん「いい反応するね、出るでしょ。もう一回だすまで許さない!さっき勝手にだしたでしょ」

顔面騎乗で押さえつけながら手コキ

そして、悶える私を押さえつけるようにチンコを持ったまま後ろ向きで顔騎 するんですよ。

顔を押さえつけられ悶えることもできず必死に耐えている私に向かい

ミキちゃん「ほら、私のも舐めなさい!」

彼女のアソコは、熱くトロトロし、ぬめりでベトベトの状態。

しかもいやらしい匂いをかもしだしているんですね。

ミキちゃん「ほら!早く舌をねじ込みなさい!」

と言って力強く私の顔にマン汁でベトベトのアソコを押し付けてくるんですよ。

彼女に言う通り舌をねじ込んだりクリトリスを舐め続けました。

その間もシゴクので敏感になって我慢しながら、舐めるのに夢中になるという拷問にも近い状態なんですよ。

でもそれが気持ちいいんです。この時改めて「俺ってMなんだ」と思いました。

2回目の射精

夢中になって舐めていたんですが、彼女のシゴキには勝てずついに2回目を出してしまいました。

ミキちゃん「あ~あまた勝手にだした!これはお仕置きだよ」

何をするかと思えば、足コキを始めるんですよ。

彼女の足使いは慣れてる様子で気持ちいいんですね。

2回出して、気持ち的にもいっぱいになっていたんですが、それでも気持ちいいと感じるほど上手なんですよ。

さすがに3回目ということもあってイク様子もないです。

それを知ってか知らずか私の上に跨ってスマタを始めたんですね。

ミキちゃん「まだ入れない」

と言って焦らすようにマン汁ベトベトのアソコをこすりつけてくるんですね。

焦らしスマタでフル勃起

これは気持ち良過ぎて再びフル勃起になりました。

ミキちゃん「まだいけるじゃん。でも私がイクまでダメ!」

と言ってまたいやらしい匂いを放つアソコを私の顔に押し付けてくるんですよ。

ミキちゃん「私がイクまでクリトリスを舐めなさい」

というので、顔じゅうベトベトになりながらクリトリスを舐めたり唇でつまんだりしたんですね。

舐めると同時にマンコにも指を入れて彼女をいかせようと必死になりました。

ミクちゃん「もっと!もっと!」というので、激しく手マンしました。

ミクちゃん「そうイク!イク!」といった瞬間ガクガク震えながら潮を噴き上げたんですよ。

私は顔に勢いよくイキ潮をかけら、れそれが私の気管に入り「ゴホゴホゴホ」となりました。

当然匂いも顔についてそのせいもあってむせましたよ。

あんなに大量に潮を吹いたのをみたのは初めてです。

彼女がイクとご褒美をもらえた

ミクちゃん「気持ち良かったは、褒めてあげる」

ミクちゃん「今度は、あなたにご褒美をあげる」

またシゴキはじめるんですよ。

でも今度はやさしくシゴイてくれたんですね。

フェラもしてくれて、やさしく丁寧に扱ってくれたんですよ。

そのギャップで簡単にイッてしまいました。

ミクちゃん「ほら出る。もっとでるでしょ!全部だしなさい」

私「もう、でません3回もだしたんで」というと

ミクちゃん「私の中にいれなくていいの?」

ときかれましたが、私は身も心も疲れてとてもそんな気分と気力は残っていません。

今までにない快感のため脱力感で体が動かないんですよ。

搾んだチンコを無理矢理フェラで勃たせて騎乗位で犯される

でもそんなのおかまい無しに、フェラで無理やり立たせて、騎乗位でまたがってくるんですね。

ミキちゃん「ここから本番だよ!」

といって激しく腰を振り始めるんですね。

私はもうなすがままですよ。

きっと犯されるとはこういう精神状態なんだと思いました。

なされるがままに苦痛にたえていると、腰振りをやめて、また手コキを始めるんですよ。

そしてついに4回目が出てしまいました。

ミクちゃん「ほらやっぱり出た、4回目なのに量が多いはね。もっとだしなさいよ」

私「もう無理です。チンコがヒリヒリで痛いです」

というと彼女は手についた精子をネバネバさせて眺めていました。

ミクちゃん「今度、会うときは1週間以上溜めてきなさい!」

彼女のおかげで私はM男からドM男になってしまいました。

女性に怒られて苦しめられるのが快感になったんですよ。
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