ハッピーメールで5つ上のOLと知り合ったので報告します。
自分は大学生で、年上の女性が好みなんですね。
年上のOLや人妻だと優しくしてくれて、エッチの時リードしてくれるのでとても癒されるんですよね。
年が近い大学生だとそういうことがないので、新しい出会いとなると社会人や人妻になってしまうんですよね。
大学生がOLや人妻と出会う方法を考えると、どうしてもマッチングアプリや出会い系サイトを利用することになります。
そこまでして何故自分が年上の女性にこだわるかと言うと、お姉ちゃんの影響が大きいんですね。
小さい頃から4つ上のお姉ちゃんが面倒を見てくれて、いつも優しくしてもらってお姉ちゃんにべったりで育ったんですね。
それで、年上の頼りがいのある女性といると落ちつくんですよ。
実際出会い系サイトやマッチングアプリを利用するとアダルト要素が多くなり、あまり好きではないんですね。
そのため、いつも出会い系サイトのアダルトではない掲示板で食事だけしてみるという出会いをしています。
今回紹介する出会いも食事だけするという約束で会ったんですね。
利用したサイトはハッピーメールです。
目次
ハッピーメールのピュア掲示板で食事だけの約束でOLと会ってみた
ハッピーメールのピュア掲示板で、とりあえず食事だけしてみたいといった感じでOLさんと会ってみたんですね。
相手の女性は、あみさんといって26歳のOLです。
待ち合わせは地元では有名な某駅のステンドグラス前での待ち合わせにしたんですね。
物凄くベタで目立つけれど、お互い恋人もいなかったので、誰に見られても大丈夫だし、そこなら間違えないということで約束しました。
ちょっと早めについて待っていると、あみさんがやってきました。
あみさんの見た感じは普通で身長は160㎝くらいです。
お互い自己紹介をして、僕は〇〇大学の学生であることなんかをはなしました。
あみさんは普段は病院の事務で働いているそうなんですね。
食事をするということだったんで、夕方に待ち合わせたこともあり、居酒屋にいくことになりました。
初対面のOLと居酒屋へ向かう
某駅から繁華街までは、歩いて10分位なんですね。
街を歩きながらあみさんと話をしました。
お互い初対面ということもあり、会話はなんとなくギコチないん感じでした。
でもそれがかえってドキドキするんですよね。
普段通学や買い物で歩く街と違って、年上の女性と歩いていると、テンションが上がるります。
あみさんは見た感じは普通なんですが、時折みせる大人感がとてもドキドキするんですよ。
例えば香水の香りが近づくと少ししたり、立姿勢だったりがやはり学生とは違うんですね。
居酒屋はあみさんが良く利用しているという店に行きました。
僕はあみさんの大人の魅力を感じながらあみさんに引っ張られようについて行きました。
居酒屋では会話をリードしてくれる年上の女性
居酒屋につくと、アルコールが入ったこともありお互い緊張が解けてきたんですよ。
それでもなんとなくギコチない僕をリードしてくれるように、あみさんが話かけてくれるんですね。
とても面倒見がよく、年下を扱うのが上手いんですよ。
最初は仕事や学校の話をしていたんですが、次第にお互いの過去の恋愛歴なんかを話初めていました。
あみさんが、ネホリハホリ聞くので僕はお酒も入ったこともありついつい話してしまうんですよ。
こうなると当然エッチな話にも突入してしまうんですよね。
どんなエッチが興奮する?なんてあみさんが聞いてくるんですよ。
あみさんの大人の雰囲気とアルコールも入ったこともあり思わず、ドMでイジメられたり逆レイプされることが好きで、騎乗位で犯されると興奮すると話てしまったんですね。
こんなことを言ったら思いっきり引かれると思ったが、意外にも話に乗ってきてくれたんですよ。
僕「本当は僕ドMなんです。イジメられたりするのが好きで、逆レイプされたいとか想像することがあります」
あみさん「え~、それって私にイジメてほしいってこと?」
僕「そうですね。あみさんに命令されたらなんでもしてしまいそう」
ついノリで言ってしまいました。
OLが居酒屋で豹変
なんだかこの一言であみさんの様子が変わってしまいました。
あみ「そうなんだ」
と言って僕のとなりに席を移動してきました。
あみ「本当に何でもするの?、だったら見せてもらおうかな~」
さっきまでほろ酔いだったのにちょっと真剣な顔で見つめられながら言われました。
僕「え?何をみたいんですか?」
あみ「なにってここ!」
といいながら、僕の股間を指でトントンしてきました。
その行動に驚いた僕はすぐ反応してしまいました。
あみ「やだ~ちょっと硬くなってるじゃない」
といってズボンの上から僕の股間をスリスリしてきたんですよ。
ピク!っとすぐに反応してしまいました。
あみ「敏感じゃん。かわいいね」
といいながら、今度はチャックを下ろし始めたんですよ。
チャックの間から指を入れ始めてパンツごしに先っぽを触ってくるんですよ。
僕はピクっとなった瞬間に「あ!」と声を上げてしまいました。
それを見てさらにエスカレートしたのか今度はグリグリさすってくるんですね。
あまりの気持ち良さにまた「あ~!」とちょっと大きめの声を上げてしまいました。
すると僕の口をふさぐようにキスをしてきて、耳元で
あみ「声あげたらダメでしょ。他の人が気付くじゃない」
とささやかれました。
あみ「ここ気持ちいいの?」
僕「そこは弱いです。」
あみ「ふ~んそうなんだ。ちょっとイジメてあげる」
無理矢理チンコを出して手コキとフェラをするOL
チャックごしに無理やりチンコをだされました。
あみ「おちんちん出しちゃったね。写メ撮ろうかな。店員よんでもいい?」
そういいながら、ゆっくりシゴキ始めました。
僕「恥ずかしいです。やめてください」
あみ「イジメられるの好きなんでしょ?やめてもいいの?」
僕「やっぱりやめないでください」
完全に遊ばれています。
あみ「正直だね~」
パク!
そのまま僕のチンコを咥えてしまいました。
喉奥まで咥えて締め付けてくるので、とても気持ちいいです。
ちょっと大きめの音でジョボジョボ
僕「あみさん音大きくないですか」
あみ「正直だからご褒美だよ」
こんなに緊張して気持ちいいフェラは初めてでした。
僕はきがつかなかったんですが、
あみ「声大きいてっば、フェラの音よりでかいよ」
僕はあまりの気持ち良さにまた声を出していたみたいです。
僕の声が大きいのでフェラはやめて、今度は乳首を弄りはじめたんですね。
あみ「ここも好きなんでしょ」
僕「ハイ」
何回も焦らされておかしくなりそう
乳首をコリコリされながら、反対の手は僕のチンコをしごいているんですよ。
つばでヌルヌルの状態でしごかれるので、すぐにイキそうみなります。
僕「イキそうです」
あみ「ダメ!私の服にかかるでしょ」
イキそうになるのに寸止めされる。
これを何回も繰り返すんですよ。
居酒屋という場所と店員が来るかもしれないというシュチュエーションで心臓が破裂するぐらいドキドキするんですよ。
その上焦らしされるんで、何が何だかわからない位興奮するんですね。
僕「もう我慢できません」
あみ「しかたないな~」
そういうとまた咥えてバキュームしてくるんですね。
たまらずイッてしまいました。
僕はこれでもかというほど射精しました。
あんなに気持ち良くて緊張したフェラと手コキは初めてでした。